アンガーマネジメントでこれは使える! 入門講座の感想から

アンガーマネジメント入門講座を定期的に開催しています。
90分のコンパクトな講座ですが
「怒りやいらいら」の感情とのつきあい方が学べます。
そして入門講座ですが
すぐに使えるポイントがあります。
受講された方からいただいた感想で
これがすぐに役にたちそうというポイントをご紹介します。
それが 入門講座で私のお伝えしたいポイントと一致していたのが
やはりうれしいです。

①「6秒ルール」でまずは、怒りをしずめていきたい

怒りは悪いものではないのですが、怒りを感じて反射的に行動すること(大きい声をあげたり、物にあたる)ことはつつしむことが大事です。
これは、「怒り」を感じた時に瞬時にあらわれる「戦う・逃げる」という生理的な反応だからです。本当に戦う必要が必要になるような場面はそれほどなないのでは。
6秒まてば、この怒りの心身の反応(どきどき、かっとなる、熱くなる)は落ち着きます。
でも、6秒まつのもなかなか大変なので、6秒まつためのテクニックを講座ではお伝えしてます。

②怒りは2次感情ということを知った。一次感情に気づいていきたい

怒りの下には悲しみ、さみしさ、心配のような色々な一次感情があります。
いきなり「怒り」という感情になるまえに、一次感情をためすぎないこと。
そして、一次感情に気づいてあげることが大事です。
誰でも、疲れきっている時にはささいなことでもイライラしたりしますよね。
疲れをためすぎないこと、疲れている時には、今は、疲れているからちょっとイライラしやすいなあ、と気づければいいですね。

③ 自分を怒らせているのが「べき」」だと気づいた!

 怒りを感じる時に、自分を怒らせているものを「相手」とか「できごと」と思っている方が
 多いとおもいますが アンガーマネジメントでは自分を怒らせているものを自分の中にはる「べき」と考えています。
こどもならこうである「べき」、部下なら上司ならこうである「べき」、男なら女ならこうである「べき」、これらが裏切られた時に「怒り」が生まれてくると考えています。
自分の中の思考なのでコントロールもできるということです。

そして 最後に

④「怒り」を感じてはいけないと思っておさえようとしてストレスをためていやけれど、「怒り」
は大事なものなので、「怒ってもいい!」と思えたら身体が軽くなった!

怒りは人間として自然な感情です。そして、自分を守る感情でもあるのです。
怒りを感じない人はいないのです。
でも、怒りにふりまわさらにれてしまうと問題のある怒りになって、自分や他人を傷つけてしまったり
トラブルをおこしたりします。
そういう過去の体験や周囲のできごとをみたことがあると
そうして「怒り」は悪いものという思いこみがあると
「怒り」を押さえようとしてしまいます。
抑えようとするとまた、わきあがってあふれてきてしまうのが「怒り」です。
「怒り」の感情を大切にして
上手に取り扱ったり、そのエネルギーを活用していければいいですね。
そのためにアンガーマネジメントはあります。
「怒ってもいい!」と思った時に、「怒ってはいけない」というプレッシャーから解放されれば
怒りの点数は下がっていくようです。

みなさまの感想から役にたちそうなこと、ポイントをお伝えしました。
ポイントだけなので、興味を感じたら

アンガーマネジメント入門講座を受けてみてください。

10月27日土曜日 14時から 東神田 都内です。
詳しい内容 申し込み方法は→ こちら