1月12日アンガーマネジメント入門講座。「これが役にたちそう!」過去の参加者の方の感想です。

今年、最初のアンガーマネジメント入門講座は2020年1月12日です。

90分のコンパクトな講座ですが
「怒りやいらいら」の感情とのつきあい方が学べます。
入門講座ではありますが
すぐに使えるポイントがあります。
受講された方からいただいた感想で
これがすぐに役にたちそうというポイントをご紹介します。
それが 入門講座で私のお伝えしたいポイントと一致していたのが
やはりうれしいです。

①かっとなった時に「6秒ルール」でまずは、怒りをしずめていきたい。

怒りは自然な感情ですが、怒りを感じて反射的に行動すること(大きい声をあげたり、物にあたる)ことはつつしむことが大事です。
これは、「怒り」を感じた時に瞬時にあらわれる「戦う・逃げる」という生理的な反応だからです。本当に戦う必要が必要になるような場面はそれほどはないものです。
6秒まてば、この怒りの身体の反応(どきどき、かっとなる、熱くなる)は落ち着き始めます。
でも、6秒まつのもなかなか大変なので、6秒まつためのテクニックを講座ではお伝えしています。
すぐにはむつかしくてもトレーニングとして続けていくうちに効果を感じられることが多いです。

②怒りは二次感情ということを知った。一次感情に気づいて解消していきたい。

怒りの下には悲しみ、さみしさ、心配のような色々な一次感情があります。
いきなり「怒り」という感情になるのではなく、一次感情がふくれあがると「怒り」という感情になってあらわれます。
だから、一次感情に気づいてあげることが大事です。
大声をだす「怒り」の感情の下には「大事にされていないという悔しさやさみしさ」という一次感情がたまっていることがあります。
一次感情に気づいて受け入れてあげたり解消できれば、「怒り」があふれる事をおさえることができます。
また、誰でも、疲れきっている時にはささいなことでもイライラしたりしますよ。
疲れをためすぎないこと、疲れている時には、今は、疲れているからちょっとイライラしやすいなあ、と気づければいいですね。

③ 自分を怒らせているのが自分の中の「べき」」だと気づいた!

 怒りを感じる時に、自分を怒らせているものを「相手」とか「できごと」と思っている方が
 多いとおもいます。(私もそうでした。)
アンガーマネジメントでは自分を怒らせているものを自分の中にある「べき」と考えています。
こどもならこうである「べき」、部下なら上司ならこうである「べき」、男なら女ならこうである「べき」、これらが裏切られた時に「怒り」が生まれてくると考えています。
自分の中の思考なのでコントロールもできるということです。

そして 最後に

④「怒り」を感じてはいけないと思っておさえようとしてストレスをためていたけれど、「怒り」
は大事なものなので、「怒ってもいい!」と思えたら身体が軽くなった!

怒りは人間として自然な感情です。そして、自分を守る大事な感情でもあるのです。
怒りを感じない人はいないのです。
でも、怒りにふりまわさらにれてしまうと問題のある怒りになって、自分や他人を傷つけてしまったり
トラブルをおこしたりします。
そういう過去の体験や周囲のできごとをみたことがあると
そうして「怒り」は悪いものという思いこみがあると
「怒り」を押さえようとしてしまいます。
抑えようとするとまた、わきあがってあふれてきてしまうのが「怒り」です。
「怒り」の感情を大切にして
上手に取り扱ったり、そのエネルギーを活用していければいいですね。
そのためにアンガーマネジメントはあります。
「怒ってもいい!」と思った時に、「怒ってはいけない」というプレッシャーから解放されれば
怒りの点数は下がっていくようです。

みなさまの感想から役にたちそうなこと、ポイントをお伝えしました。
ポイントだけなので、興味を感じたら
ぜひ

アンガーマネジメント入門講座を受けてみてください。

アンガーマネジメント入門講座 1月12日(日)13時から90分
詳しい内容 申し込み方法は→ こちら