人間関係 ストレス、うつ、トラウマからの回復のカウンセリング

サンシャインのカウンセリンをうけてくださる人の目的は様々です。
自分の可能性や夢の実現を最初からめざしてくる方ももちろんいます。
夢にむかうための方向性を知りたいとか
自分の気づかない自分の力を自覚したいとか開発したいということなどです。
しかし、一番多いのは

日々の人間関係のストレスやうつ、不安、トラウマに悩まされている方の

カウンセリングです。
そういう私がよくいわれるのは
カウンセラーがつらくならないですか。
カウンセリングが終わっても引きずりませんかませんかということです。
もちろん、全くないということはありません。
クライエントの方がそれぞれ抱えているものの重さを感じて
心が痛むことも多いです。
自分がどれだけ力になれるだろうかということを
心配することもあります。
しかし、どちらかというと
私は、セッションを通して希望を感じることの方が多いなあと思います。
それは
カウンセリングをとおして
私はクライエントの方と一緒に歩んでいるのは希望のある道だということを信じているからです。
日々の人間関係、パワハラ、いじめ等で悩んでいた人が
ストレスを感じ、うつやトラウマで苦しんでいても
それはその方の全てではないと思っています。
それらの悩み、症状が生活に大きく影響していたり
力を奪ってしまっている時にはそれらが全てのように思えたりしていて
見えなくなるものがあります。
それは
その方のもっている可能性や能力への信頼です。
創造的だったりパワフルだったりスピリチュアルだったり大きな愛があったり正義にみちていたりもするものです。
回り道があったとしても そこへむかうことが自然な流れだという希望を感じることができます。
過去におきた出来事も、その時「本当の過去の出来事」となって収まってきます。(時々は顔をだすことがあったとしても)
苦しんでいた、日々が解けていきます。
その旅をクライエントの方と一緒に、歩んでいるのです。
希望があらわれてくるプロセスに立ち会っていくのです。
それは、まさに「魂の解放」といっても良いあゆみです。
もちろん、旅なので、旅の形は様々です。
短い旅もあれば長い旅になったり道に迷うこともあります。
でも、私は この旅の先には希望があるということは実感しているのです。
だからこそ旅のお供ができます。
旅のガイドにはなれるのです。(旅の仲間でもあるかもしれません。)
感動的なその場にいるのですから
やはり私はあまり落ち込まないし
大きくひきづることもないのでしょう。
何が私にそう思わせているかというと
いくつかの背景になるものはあります(プロセスワーク、トラウマへのアプローチ等)
しかし、一番は私の2万人に近い臨床的経験から学んできたとは思っています。
そして、私自身が その道を歩んできたからとも
良かったらあなたの希望へ向かう旅にも
立ちあわせてください。
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