怒りで後悔しないために アンガーマネジメント入門講座 3月2日 

自分のとった言動を後から後悔することはありませんか。
あるいは、当然と思えることをしているのに周囲の人間に伝わらなかったりすることはありませんか。
そんなつもりでいったのではないのに
相手に強くとられていたりすることもあると思います。
中には、自分は覚えてもいないことでとがめられたりすることもあります。
職場でも、家庭でも、パートナーとでも、親子でも友人との関係でもおこります。
ひつのたとえとして
職場での出来事からみていきましょう。

もちろん、職場は役割の関係ですから
自分が 役割としては上の立場でであれば
指導や注意、時には「叱る」ことも必要な場面はあります。
それが、上司であったり、先輩であったりすれば
当然のことで求められることです。

しかし、自分の立場だから当たり前、
自分はそういう役割だと思って
当たり前の言動をとっているだけなのに、
なぜ、問題が発生していたりするのでしょうか。

部下ときまずくなったり、
何より、注意したことが効果をあげていない。
改善されていない。
職場の雰囲気がどんどん悪くなっている。

そういう時には
もちろん、他の職場環境のことやそもそも仕事のプレッシャーが大きすぎるとか
いくつか可能性がありますが

とにかく
自分の投げたボール(相手に、仕事に必要な注意、改善、助言、指導)を
相手はうけとってはいなかったのです。
「少し強めのボール(「叱る」)を投げても相手がそれを
何とかうけとめてくれればいいのです。
受け止めて自分の伝えたかったことを理解してくれたなら良いのです。
相手が受け止めたかたどうかは
相手の態度、(フィードバック)にでてきます。
だまってきいているようにみえたり
あやまってきたり
反省の言葉を口にするかもしれません。
でも、言葉だけではなく
相手の表情や態度に気をつけてください。

何か、納得していないようなうわの空のようだったり
怒られるのがこわくて
身体が固まっているような感じはないですか

そんな時は
あなたからのボールはうけとってもらえなかったのです。
強すぎてうけとめられない
方向がそれてしまったのです。
あるいは、受け止めたけれど、その衝撃が強すぎて傷をおってしまうことがあります。

中には、相手が最初からボールをうけとる力が弱かったといこともありますが
それならよけいに相手が自分のボールをうけとめられるかみきわめる必要が
あります。

「強い言葉でいわれた」「こわかった。」「責められた」
「頭が真っ白になった」「何をどうしていいかわからなかった」
「こちらの気持ちもわかってほしかった」

そんな思いを相手がもったとしたら
あなたの投げたボールは強すぎたのです。

では、どうしたら
相手に受けとめてもらえるのか

自分が相手に伝えたいことが
本当にしっかり伝えたいことがあれば
落ち着いて、相手を脅かすのではなく
相手の受け取られるボールを
上手に投げてみませんか。
上手な伝え方としては
アサーションというコミュニケーションの方法がありますが

怒りにまかせて、感情的にボールをなげて
怒りで後悔しないために

まずは アンガーマネジメントで
怒りとの付き合い方を学んでみませんか。

職場の話として書いてきましたが
これは、家庭では、夫婦でも親子でも、カップルでも
どんな立場の人にも共通していることだと思います。

ご興味があれば
アンガーマネジメント入門講座で
怒りと上手につきあう心理トレーニングを学んでみませんか。

次回は

アンガーマネジメント入門講座

3月2日(土)15時から16時30分に開講します。
場所はJR総武線 船橋駅近辺です

詳しいご案内は こちら