どこに相談していいか迷ったらどうぞ

カウンセリングオフィスサンシャインに カウンセリングにくる方の中には 自分が相談したいことがあって どこでカウンセリングをうければいいのかわからなかったという方も多いです。 例えば 一人で悩んでいることがあって誰かに相談したい 話をきいてもらってどうしたらいいか一緒に考えてもらいたい。 一人ではどうしていいかわからない 専門家により良い対処法を教えてもらいたい カウンセリングって、興味がある。 病気だとは思わないが心身の不調がある。 気になることがある。 子育てがつらいけれど その原因は夫婦の関係だとも思えるし 自分の母親との関係がうまくいかなかったことも悩んでいる。 悩みがいろいろ重なってしまっている。 信頼できる専門家にであいたい。 そう、思った時に では、どこに相談すればいいのか 迷ってしまう方もいるのではありませんか。 確かに色々な相談窓口もあるようだけれど 自分の場合はどこに当てはまるかわからない。 子育て相談 病院 DV相談 スクールカウンセリング 働く人のメンタル相談 キャリア相談 自分の場合はど...
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カウンセリングはどんな風に終わるのでしょうか

カウンセリングを継続的に利用された場合 どういう終わり方をするのでしょう。 定期的に何回か通い、問題が解決したり、心の成長があって 「今日で終わります」とお互いに合意してきちんと終わる そんなイメージがありませんか。 もちろん、そういう形の終了もあります。 でも、それだけではありません。 いくつかの終了の仕方があります。 学校や企業や公共でのカウンセリングは カウンセリングが受けれる期間や回数が決まっていたり 年度が替わって終了というように 大きな枠組みがある場合があります。 この場合は、その大きな枠ぐみについて カウンセラーもクライエント(相談者の方)も共通の理解があるので そこを一区切りにできるように目標をたてることもできます。 例えば学校、学年がかわる3月を目標にして (それは担任や級友が変わりリセットできるタイミングでもあるので) 教室に行くずらかった子が新しいクラスでスタートできるようにエネルギーをためていくとかです。 物理的にカウンセラーとしての任期が終了という場合もあります。 その他にこれも、割合多いのですが 特に回数を決め...
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アンガーマネジメント 怒りの下の悲しみ

アンガーマネジメントで学ぶことのひとつに 「怒り」の性質として 「怒りは二次感情である」ということがあります。 怒りが発生する前には 「悲しみ、さみしさ、くやしさ、がっかり」などの感情があります。 できごとがあり最初に感じるそれらを一次感情とよんでいます。 一次感情であるそれらの感情が心のコップにいっぱいになってしまった時に 「怒り」になってあふれてくるという考えです。 わたしにも思い当たることがあります。(特定の事例ではありません) たとえばあるカウンセリングの場面です。 長年、親の介護をがんばってきた方がいます。 姉と一緒に介護をしているのですが 姉がしっかり介護の向き合わないと怒っています。 その怒りは本当に激しくて カウンセラーである私にも強くぶつけられました。 私はカウンセラーではあるけれど 介護の専門家ではありません。 そのことを怒ってこられたのです。 貴重な時間をむだにしたとまでいわれました。 私は困ってしまいました。 その人の怒りに怖さもありました。 しかし、一番私が強く感じたのは 「私は、この人の前に...
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カウンセリングって何回うけるの?

カウンセリングって、何回うけるもの? という質問は時々うけます。 ホームページのQアンドAにも書いてありますが ここでも お知らせしますね。 まず一つのお答えはありません。 何回がベストということは決まってはいないのです。 カウンセリングに来てくれる方のお一人お一人の状況は違います。 カウンセリングに何を求めているのか どうなりたいのかということにも関係して 実際においでになる方の回数が色々です。 たとえば 具体的に困っていることがあって 一人で悩み続けていて とにかく相談したいとか 今、つらい状況にいてこの気持ちを話せる人がいない 安心できる人に話をきいてほしい そんな時は短期でということが多いようです。 具体的な問題解決なアドバイスが必要という時もあります。 1回から数回の短期のセッションでヒントを得てあとは自分の力でやっていきます という場合もあります。 話せてほっとできて一息つけたという効果があります。 自分の解決の力が現れてきたりします。 電話でのカウンセリングは特に1回だけでというご希望が多いようです。 それから別の...
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新年度 疲れに気づいていますか 職場

新年度が始まりました。 入社、異動と人事の動きが大きい時期です。 長い間、働く人のこころの健康相談をしていますが 4月、5月が相談数のトップを占めています。 それは、やはり職場が変わる、仕事が変わるという環境の変化が ストレス 疲れという形で現れ心身の不調をまねくからです。 まず、新入社員はもちろん学生から社会人に変わるという環境の激変にあいます。 生活リズムから変化する人も多いと思います。 なれない通勤、なれない場所、なれない人間関係、なれない仕事、そしてなれない慣習。 ある方がほとんど「異文化体験でした」といっていましたが そんな感じ方を持つ人もいると思います。 それでも、未来への希望のあるスタートです。 がんばろうというパワーもあります。 最初は大変に感じても 時間がたてば、環境の変化についてはだんだんなじんでくるものです。 これは新入社員だけではありません。 異動で新しい環境に入られた方、全てに多かれ少なかれいえることです。 でも、ポイントは 最初は環境の変化は心身を疲れさすということ。 慣れるには 時間の助けが必要ということです。 ...
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こどもの問題に悩む親が落ちつくためのカウンセリング

こどものことでは、思いもかけないことが 起きることがあります。 こどもがいじめにあっていたことがわかる。 こどもが周囲の子とトラブルになりけがをさせてしまった。 先生が怖いといいだしたり ・・・・・ 朝になったら体調が悪いといっておきてこれなくなった 転校や、離婚などでこどもの環境が変わってそれになじめないでいる。 その他にもいろいろなことが それまで元気に学校に通っていて 友だちともうまくいっていたと思っていたのに なんでこんなことになったんだろう。 自分の育て方が悪かったのだろうか。 この子の将来は大丈夫だろうか。 こんな話は誰に話せばわかってくれるのだろか。 悲観的な思いが次々とわいてくることもあると思います。 こどもに問いただしたり、注意したり、なだめたり 色々やってはみるけれど こどもも興奮していたり、沈んでいたりしている。 親の思いや言葉がとどかなかったり さらにこどもの言葉にかっとしたりして我をわすれたり いやな気持ちになる。 こういうことは本当に無理のないことです。 答えのないこどもの問題ほど親を悲しま...
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仕事の悩みのカウンセリング プロセスワークとりいれたセッション

プロセスワークをとりいれたカウンセリングについてご了解いただいたインタビューから構成しました。 内容はエッセンスが伝わるけれど個人特定できないように変更しています。 プロセスワークをとれいれたカウンセリングはこんな感じですという一例です。 A子さん (専門的な仕事をフリーでしています) ①どんな相談でしたか。 仕事の評価は高いのですが、報酬がそれに見合ってっていないようで不満でした。 自分より実力の低い人が高い報酬を得ています。でも、自分からは値上げを言いだせなくてストレスためていました。 ②どんなカウンセリングでしたか。 最初に最近、みた夢をとりあげてもらいました。 赤ちゃんが出てくる夢でした。赤ちゃんに強くひかれました それで、自分が赤ちゃんになったような感じを味わっていたら 小さい頃から 母親からいわれていた言葉をはっきり思い出しました。 「たいしたことをしていないのだから得意になるな」 という言葉です。 私のしていることは価値がないと自分が深いところで思っていることに気づきました。「自分なんかたいした存在ではないから、高いお金をもらえ...
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トラウマのカウンセリング 今に与える影響

トラウマになるような出来事のカウンセリングの場合 そのことを最初から取り扱うことはあります。 パワハラ、DV、災害等、ここ何年かの間にトラウマになるような出来事が あった場合です。 でも、最初は別のテーマでカウンセリングを受ける方もいます。 今、困っていることからの話で相談をうけます。 「仕事の人間関係がうまくいかない 自分に自信がなくて引っ込み思案になってしまう。 原因不明の身体の不調に悩んでいる。 特定の何かにひどい嫌悪感を感じる。 ママ友とどうつきあっていいかわからない。」等 そんな悩みをかかえてカウンセリングにこられます。 その時は、その、今の生活で困っていることを 一緒に考えていきます。 いつごろから、どんな感じそれがおこっているのか どんな風に困っているのか 起きている事実も整理しながら 誰に対して、どんな思いがあるのかなども ていねいにお話を聞きます。 一緒におきている感情、心の整理をしたり 身体で感じていることを味わったりしてみます。 そんなやりとりの中で 「実はこどものころ、いじめにあい、でも親にはいわなかった」...
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プロセスワーク的な夢のセッション

カウンセリングで夢を取り扱う時 こんな流れがあります。(特定の人の事例ではありません) 自分が自分にきびしすぎるということが 悩みだった方がいます。 残業続いて仕事をがんばります。 でも, あまり認められない。 さらに、 最近まで、きびしい上司がいて いつも おこられていたと話していました。 最近、みた夢を夢をお聞きしたら 以前は 「夢でまで上司に怒られていたけれど そういえば 最近みた夢では 同じ場面なのに上司は、怒らなくてニコニコしている」 といってくれました。 夢の登場人物はみんなあなた。 というプロセスワークの視点でみていくと 自分にきびしかったというのが きびしい上司という形で夢にも現れていました。 それが  最近夢ではやさしい上司に 変わっていたとしたら もう、自分にやさしく は始まっているようでした。 何か思い当たりませんかときくと 「最近は、ようやく疲れている時には無理せず 手を抜いている。 がんばりすぎないようになっている」 と気づきがあったようです。 それでも、そんな自分を 認めら...
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限界を知ってメンタル不調を予防するカウンセリング

仕事などで高い目標をかかげてその目標にむけてがんばることがあります。 自分でチャレンジする時もあるし 職場で求められることもあります。 一緒にスタートした人もいて その人は経験もあるのか、才能があるのか どんどん活躍しはじめます。 あこがれがわいてきます。 みんなに評価されているようです。 地位や収入もあがってきて あせりを感じ始めます。 私なんてどうせだめと 自信をなくしたりもします。 それでも、負けない! と更に 自分もがんばることもあるでしょう。 もちろん、それがモチベーションになって 努力するのをすばらしいです。 パワーがあってそれで結果がついてくればいいですね。 でも、努力してもがんばっても とても追いつけない 成果がでないこともあります。 むしろ人一倍努力して、睡眠もけずり 勉強もして、いろいろお金もかけて 遊びの誘いを断るなど不義理をして それでも結果がでない! そんな流れもあります。 そのうち、自分が興奮気味で、眠りも浅くなって、余裕がないことにも気づいたとしたら そこまできたら立ち止まりましょう。 ...
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